ウッドウイルの試聴室に来られる方達から
Jazz Machineを聞かせてとの声が多くなって来た様です。
少し前までは規模が明らかに一般家庭用とはかけ離れているので、
見て見ぬ振り、話題にもならなかった様に思います。
少し前までのJazz Machineの中域はお客様から預かっていた
フラット形ユニットをつないでいました。
Jazz Machineとは性格が違い過ぎるかと思いましたが、
案外聞けるのでしばらく様子を見ていましたが、
ガツン系(暴れ牛系の音)のお客様には役不足で、
その前の中域、高域ドライバーを変え、
ホーンも変えて元の音質に戻しました。
フラットユニットを使った中域
JBL プロ用 広帯域コンプレッションドライバーと
大型ホーン
高域は同じく中高域コンプレッションドライバーと
ホーンの構成で高域を受け持たせます。
この構成の詳細は下記URLで。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/JazzMachine-Chenjide-Driver-Yunit.html
JBL 2445J コンプレッションドライバーは以前の2450Jよりも荒削りで
Jazz Machineにはこちらが良いみたいです。
新製品が常に旧型を凌ぐとは限らない様です。
接続するホーンは相変わらずの樹脂製既存品を使いました。
(自分用に大型木製ホーンを製作する暇は未だ取れません)
以前の用途では業務用PAとして使っていた様ですが、
ホーン鳴きは盛大で、バッフルに付けていたとは 言え、
デッドニング(防振対策)を何もせずに使っていたとは信じられません。
ドライバーの音質など評価出来る以前の問題で耳が、頭が変になります。
ホーン外側 全てに防振材(自動車のドアやダッシュボードの共振止めに使う物)を張ります。
慎重に中低域側とのクロス周波数とレベル調整を行います。
何とか使える、聞けるレベルまでに落ち着きました。
2450Jと合わせて使っていた高域には2405Hを使っていましたが、
民生用の075の方が肉太の音が出ていた事も有り、
D220TIと言う1KHz~21KHz迄の中高域 コンプレッションドライバーを
3.5KHz以上を受け持たせてツイーター代わりとします。
クロス周波数は余裕ですので思いっきりドライブ出来ますので、
Jazz Machineの中低域のエネルギーに負けていたツイーターに変わって活躍してくれそうです。
骨太のガツンとしたシンバルの音に満足です。
Jazz Machineは基本は平面バッフルです。
24mm厚のバーチ合板を三重に使うので低域ユニット3個を搭載しなくとも一人で持つのは苦痛。
低域ユニット3個を搭載すると方チャンネルだけで軽く100Kgオーバー。
そのバッフルを安全に建てるには工夫が要ります。
試行錯誤の結果から特注の金属フレーム製で組んでいます。
移動の為に大型で重加重用のキャスターを付けます。
その構造物の上に中域と高域のホーン付きコンプレッションドライバーを載せます。
ユニットとホーンを別にしてもその構造体だけで相応の価格になるJazz Machine。
Jazz Speakerでは無くMachine です。
試聴には5mは離れて聞き、音を体感します。
音を出さずに見ているだけで何らかの満足感が有る様な気もします。
2017年6月6日火曜日
2017年5月19日金曜日
吉祥寺ジャズ喫茶メグにて出川氏デモ 使用スピーカーはウッドウイル製
都内の吉祥寺に有るジャズ喫茶メグ。
Jazzファンやオーディオファンなら良くご存じの有名店。
オーナーは「寺島レコード」の寺島靖国氏。
http://www.meg-jazz.com/
メグでは定期的に各種イベントを催していますが、5月27日(土)19:00~
メグ・ジャズ・オーディオ愛好会 Vol.84 祝! 7周年♪『出川式電源特集』
として発表試聴会があります。
出川式電源はかなり前からウッドウイルの試聴機材に使っている事から
出川氏とは懇意にさせていただき、出川式電源の効果をデモする為の
スピーカーシステムをウッドウイルが製作させていただきました。
今回のメグでの試聴会にもこのスピーカーが使われます。
私も参加し、機会が有れば直接にスピーカーの説明をさせていただきます。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/DEGAWA-DEMO-MGES-Full-Round.html
この出川式電源機能音質評価用 デモスピーカー は
ウッドウイル独自の評価基準で最高のグレード6に該当します。
何時も製作に追われているので製作難易度の高いこのスピーカーを
工房の試聴室用に用意する事も出来ていませんので、
ご興味の有る方は是非、足を運んで聞いてみて下さい。
Jazzファンやオーディオファンなら良くご存じの有名店。
オーナーは「寺島レコード」の寺島靖国氏。
http://www.meg-jazz.com/
メグでは定期的に各種イベントを催していますが、5月27日(土)19:00~
メグ・ジャズ・オーディオ愛好会 Vol.84 祝! 7周年♪『出川式電源特集』
として発表試聴会があります。
出川式電源はかなり前からウッドウイルの試聴機材に使っている事から
出川氏とは懇意にさせていただき、出川式電源の効果をデモする為の
スピーカーシステムをウッドウイルが製作させていただきました。
今回のメグでの試聴会にもこのスピーカーが使われます。
私も参加し、機会が有れば直接にスピーカーの説明をさせていただきます。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/DEGAWA-DEMO-MGES-Full-Round.html
この出川式電源機能音質評価用 デモスピーカー は
ウッドウイル独自の評価基準で最高のグレード6に該当します。
何時も製作に追われているので製作難易度の高いこのスピーカーを
工房の試聴室用に用意する事も出来ていませんので、
ご興味の有る方は是非、足を運んで聞いてみて下さい。
2017年5月2日火曜日
何気ない春の訪れ
今年の春はゆっくりの様子です。
我が家に訪れた春の草花を紹介。
興味のある方は信州の高冷地の季節の違いを感じられる事でしょう。
ユキヤナギ(雪柳)
小さな花が行列して奥が見えない程に
例年なら密集して咲いている 頃です。
シャクナゲ(石楠花)
雪の積もっている頃からの蕾。
少しづつ大きくなって来て、
蕾を少し間引いてましたが、未だ未だ固い。
学生時代に居候した湯の丸高原スキー場、
寮長にいただき、毎年綺麗に咲いてくれます。
ライラック(リラ)
白い花が付きます。
未だ蕾も
確認出来ない。
香りが素敵です。
ブナ(橅)
この数日で蕾が開きました。
山中ではこの木の幹周りの雪が先に溶けて
この新緑が眩しく輝きます。
この連休に春山に行く方は出会うかも。
植えた時は親指程のひょろひょろが、
今は私の胴回り近くに育っています。
ナナカマド
お隣同士のブナといつも競争しながら
若葉を広げます。
何時もナナカマドの勝ちですが、
2,3年前頃から梢の高さでブナに負けています。
望遠で撮ったら花の蕾を発見。
白い密集した花が咲き、秋には深紅の実が。
木々の実が少ない不作の年だけ、
小鳥がこの実を食べに来る事から、
そんなに美味しくは無いのでしょうか。
シバザクラ(芝桜)
この花は日当たりの良い真南の為か、
例年に近い頃から咲いています。
北面のピンクは未だ未だ咲く気配が無いです。
タンポポ
野原に咲くタンポポなら綺麗で可愛いが、
家の庭に立派に咲くと 、
如何にも手入れを怠っている庭として、
悪名が付くので心中穏やかではありません。
ツツジ(躑躅)
北面の庭に一番早く咲いてくれて、
毎年、喜ばせてくれる株です。
ご近所にも春を告げています。
オーディオ好きには!
ツツジの奥に電柱と柱上トランスが見えます。
右の柱上トランスが「マイ電柱」と呼ばれる
オーディオ専用電源用で、
ウッドウイルの試聴室に導かれています。
左の柱上トランスは工房の三相電力用です。
レンギョウ
上のツツジと下のユキヤナギと 同時に賑やかに
咲くのが例年なのですが...
かなり寂しいですね。
生まれは東京です。
ユキヤナギ
上のは朝撮った物。
お昼には少し開きました。
この頃は気にして毎日 覗いています。
1週間もすれば満開かな?
また撮影しましょう。
我が家に訪れた春の草花を紹介。
興味のある方は信州の高冷地の季節の違いを感じられる事でしょう。
ユキヤナギ(雪柳)
小さな花が行列して奥が見えない程に
例年なら密集して咲いている 頃です。
シャクナゲ(石楠花)
雪の積もっている頃からの蕾。
少しづつ大きくなって来て、
蕾を少し間引いてましたが、未だ未だ固い。
学生時代に居候した湯の丸高原スキー場、
寮長にいただき、毎年綺麗に咲いてくれます。
ライラック(リラ)
白い花が付きます。
未だ蕾も
確認出来ない。
香りが素敵です。
ブナ(橅)
この数日で蕾が開きました。
山中ではこの木の幹周りの雪が先に溶けて
この新緑が眩しく輝きます。
この連休に春山に行く方は出会うかも。
植えた時は親指程のひょろひょろが、
今は私の胴回り近くに育っています。
ナナカマド
お隣同士のブナといつも競争しながら
若葉を広げます。
何時もナナカマドの勝ちですが、
2,3年前頃から梢の高さでブナに負けています。
望遠で撮ったら花の蕾を発見。
白い密集した花が咲き、秋には深紅の実が。
木々の実が少ない不作の年だけ、
小鳥がこの実を食べに来る事から、
そんなに美味しくは無いのでしょうか。
シバザクラ(芝桜)
この花は日当たりの良い真南の為か、
例年に近い頃から咲いています。
北面のピンクは未だ未だ咲く気配が無いです。
タンポポ
野原に咲くタンポポなら綺麗で可愛いが、
家の庭に立派に咲くと 、
如何にも手入れを怠っている庭として、
悪名が付くので心中穏やかではありません。
ツツジ(躑躅)
北面の庭に一番早く咲いてくれて、
毎年、喜ばせてくれる株です。
ご近所にも春を告げています。
オーディオ好きには!
ツツジの奥に電柱と柱上トランスが見えます。
右の柱上トランスが「マイ電柱」と呼ばれる
オーディオ専用電源用で、
ウッドウイルの試聴室に導かれています。
左の柱上トランスは工房の三相電力用です。
レンギョウ
上のツツジと下のユキヤナギと 同時に賑やかに
咲くのが例年なのですが...
かなり寂しいですね。
生まれは東京です。
ユキヤナギ
上のは朝撮った物。
お昼には少し開きました。
この頃は気にして毎日 覗いています。
1週間もすれば満開かな?
また撮影しましょう。
2017年4月26日水曜日
信州の高原都市はやっと桜が満開も我が地域は未だ二分咲き
標高770mの茅野市内は桜が満開
標高約1100mの我が地域は未だ一、二分咲きか?
スマホで車内からの撮影で分かりにくいですが、
何とか五月の連休前には咲き出しました。
以前は連休中に咲いたと思ったら雪が降って雪見と花見が同時に!
田植えは未だ未だで、水仙や芝桜にタンポポが咲いています。
木蓮も咲いていたが、レンギョウやユキヤナギは未だです。
早咲きのツツジの蕾が今にも開きそう。
雪が消えて水墨画の様な土色、枯れ葉色の景色に彩りが戻るのももう直ぐです。
スタットドレスタイヤを夏タイヤに、
除雪機も引っ込めなければ、
この地域、季節の変わり目は何かと忙しいです。
2017年4月16日日曜日
直方体エンクロをラウンドコーナーエンクロへ、新しいスピーカー音質改善ツール
18cmダブルのトールボーイのコーナーにラウンドスティックを取付け
全高全てに取り付ける必要は有りません。
20cmフルレンジのコーナー45度面取りにもラウンドスティックを取付け。
45度では回析現象から逃れる事は難しい様です。
10cmフルレンジのコーナーにラウンドスティックを取付け。
小口径の良さが引き出されます。
丸棒を半分にした様な形状のラウンドスティック、えっこんな物が!!
これはオーディオ機器アクセサリーに良く有る様なオカルト的な物では有りません。
ウッドウイルが10数年前から開発販売していますラウンドエンクロージャーの設計開発の為に
独自に工夫開発したツールを基に製作した物です。
旧タイプのスピーカーや、現行機の中級クラス以下のエンクロージャーには直方体構造が
よく使われています。
バッフルの両サイドが直角になっている外観構造の物です。
この構造では回析現象と呼ばれる音波の伝搬を妨げる弊害が生じます。
その防止の為にはラウンドコーナーを採用すると文献には書かれています。
14,5年前はラウンド構造のスピーカーは未だ少なかったので、
その回析現象の弊害を実感する機会は有りませんでした。
その効果を確認する為に用いたのが、このラウンドスティックの原型です。
ラウンドコーナーとしますと試聴によって明らかな音質向上が認められます。
定位の向上、臨場感の向上、音がリスナーに向かって前に出て来ます。
この説明通りに音質改善されたなら音楽が素晴らしく聴けると想像される方も多い事でしょう。
バッフル両サイドが直角ですと音が狭い範囲に、ユニット近くの周りにへばりついている、
この様に音の違いを確認出来ます。
ただ、この感想だけを強調しては前述のオカルト的な物と変わりが有りません。
この違いを物理的、測定により証明しなければなりません。
試聴での比較確認は容易でしたが、証明は難しい物でした。
ホームページには測定データと解説が有りますのでご覧下になって下さい。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/Round-Stick.html
ウッドウイルで製作販売する物では例外的に安価な物ですが、
その音質改善効果は大きな物です。
この安価な物でもウッドウイルらしく、お客様所有のスピーカーに合わせて、
一品での注文製作します、ただ角を丸くすれば良いという物では無いからです。
このラウンドスティックの効果を実感されたなら、
エンクロージャーがスピーカーの音質へどれ程に影響しているかご理解される筈です。
バッフル両サイドを丸くするのはラウンドエンクロージャーのごく一部の機能に過ぎません。
ウッドウイルでは何種類もの構造の違うラウンドエンクロージャーを発表して来ました。
今はラウンドエンクロージャーが基本で、更に高音質機能を付加して音質を良くしています。
現在、ウッドウイルのエンクロージャーはバッフル両サイドを直角にした物は作りません。
その事が音質への優位性を語っているとご理解いただければと思います。
少しの投資で良質な音楽鑑賞は如何でしょうか。
2017年4月4日火曜日
ウッドウイルの活動18年目に入りました
この4月でウッドウイルの活動18年目に入りました。
お陰様でお客様に育てられて多種多様なスピーカーシステムや
スピーカーエンクロージャーを制作、お届けする事が出来ました。
ご購入のお客様に、HPやブログをご覧くださる皆様に大変感謝いたします。
ありがとうございました。
さて、毎春に新しくお知らせしている事ですが、今年は下記の【三つ】が有ります。
長年のノウハウを説明すると膨大になりますので、
簡潔に見出しだけ書いてみましたが、それでも多くなりました。
お時間の許す範囲でご覧いただければ幸いです。
【 一つ目 】新しい作品
HPのキリ番と併せて既に発表しています、
ウッドウイルが制作できる最高のスピーカーエンクロージャーの案内。
HPのメニュー「新しい作品」に掲載しています。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/New-Product-Enclosure-1.html
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/New-Product-Enclosure-2.html
下記3つの様な完成イメージ図を元にエンクロージャー材は無垢材を 、
フルラウンド構造で定在波、回析現象無し、吸音材無し、
MGES搭載でユニット、エンクロージャーの不要振動無し、
これらの機能を全て盛り込んだ新しい作品の受注が進んでいます。
初号機は年内にも掲載できると思います。
新しい作品の各機能
『 エンクロージャー内に生じる定在波の発生と防止対策、
理論や測定グラフによる詳細説明』
『バッフルで生じる回析現象とその対策、
ラウンドエンクロージャーの優位性を解説』
『エンクロージャーとユニット振動の解析と対策』
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/MGES-Main.html
【二つ目】ウッドウイルのアナログレコードプレーヤー
下記HPやこのブログでも掲載中です。
高音質な機能を安定して維持、パーツを選んで自在にシステム化。
以外や糸ドライブ方式はこんな機能にピッタリでした。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/WARP-shisakuki.html
試作機でのトリプルトーンアームの構成例。
プラッター : マイクロ SX1500VG用 + SAECアルミシート +特製スタビライザー
アーム : SAEC WE-308L + SME 3012Rロング + MICRO MA-505
モーター : 標準使用品
ベースボード : トリプルトーンアーム構成用サイズ
【三つ】直方体エンクロージャーをラウンドコーナーへ改造
「ウィング」の様にバッフル両サイドを曲面、
平行面を持たない全体を曲面 とするのは理想です。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/PURE-Round100A.htm
既存の直方体エンクロージャー構造のスピーカーを所有されている方に、
簡単な部品を取り付けて定位や音場感を改善させます。
前述の【 一つ目 】の
『バッフルで生じる回析現象とその対策、ラウンドエンクロージャーの優位性を解説』
この機能の簡易的な改造版です。
近日中にHPに掲載。
改造希望される機種に合わせて 幅、長さを設定、簡易塗装も行います。
他の機材では再現し得ない機能を安価で実現できます。
10cmフルレンジ用の直方体エンクロージャーです

バッフル(前板)両サイドに半円柱部品を両面テープ等で固定、
ラウンドコーナー型のエンクロージャーへと改造します。

20cmフルレンジ用の直方体エンクロージャーです

同じ様にバッフル(前板)両サイドに半円柱部品を
両面テープ等で固定してラウンドコーナー型のエンクロージャーに改造します。
お陰様でお客様に育てられて多種多様なスピーカーシステムや
スピーカーエンクロージャーを制作、お届けする事が出来ました。
ご購入のお客様に、HPやブログをご覧くださる皆様に大変感謝いたします。
ありがとうございました。
さて、毎春に新しくお知らせしている事ですが、今年は下記の【三つ】が有ります。
長年のノウハウを説明すると膨大になりますので、
簡潔に見出しだけ書いてみましたが、それでも多くなりました。
お時間の許す範囲でご覧いただければ幸いです。
【 一つ目 】新しい作品
HPのキリ番と併せて既に発表しています、
ウッドウイルが制作できる最高のスピーカーエンクロージャーの案内。
HPのメニュー「新しい作品」に掲載しています。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/New-Product-Enclosure-1.html
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/New-Product-Enclosure-2.html
下記3つの様な完成イメージ図を元にエンクロージャー材は無垢材を 、
フルラウンド構造で定在波、回析現象無し、吸音材無し、
MGES搭載でユニット、エンクロージャーの不要振動無し、
これらの機能を全て盛り込んだ新しい作品の受注が進んでいます。
初号機は年内にも掲載できると思います。
新しい作品の各機能
『 エンクロージャー内に生じる定在波の発生と防止対策、
理論や測定グラフによる詳細説明』
『バッフルで生じる回析現象とその対策、
ラウンドエンクロージャーの優位性を解説』
『エンクロージャーとユニット振動の解析と対策』
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/MGES-Main.html
【二つ目】ウッドウイルのアナログレコードプレーヤー
下記HPやこのブログでも掲載中です。
高音質な機能を安定して維持、パーツを選んで自在にシステム化。
以外や糸ドライブ方式はこんな機能にピッタリでした。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/WARP-shisakuki.html
試作機でのトリプルトーンアームの構成例。
プラッター : マイクロ SX1500VG用 + SAECアルミシート +特製スタビライザー
アーム : SAEC WE-308L + SME 3012Rロング + MICRO MA-505
モーター : 標準使用品
ベースボード : トリプルトーンアーム構成用サイズ
【三つ】直方体エンクロージャーをラウンドコーナーへ改造
「ウィング」の様にバッフル両サイドを曲面、
平行面を持たない全体を曲面 とするのは理想です。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/PURE-Round100A.htm
既存の直方体エンクロージャー構造のスピーカーを所有されている方に、
簡単な部品を取り付けて定位や音場感を改善させます。
前述の【 一つ目 】の
『バッフルで生じる回析現象とその対策、ラウンドエンクロージャーの優位性を解説』
この機能の簡易的な改造版です。
近日中にHPに掲載。
改造希望される機種に合わせて 幅、長さを設定、簡易塗装も行います。
他の機材では再現し得ない機能を安価で実現できます。
10cmフルレンジ用の直方体エンクロージャーです

バッフル(前板)両サイドに半円柱部品を両面テープ等で固定、
ラウンドコーナー型のエンクロージャーへと改造します。

20cmフルレンジ用の直方体エンクロージャーです

同じ様にバッフル(前板)両サイドに半円柱部品を
両面テープ等で固定してラウンドコーナー型のエンクロージャーに改造します。
2017年3月27日月曜日
ウッドウイルの糸ドライブアナログレコードプレーヤー試作機-1
昨年から設計、試作を繰り返して来ました、ウッドウイルが考える
ハイエンドの糸ドライブ方式のアナログレコードプレーヤー。
商品化目前となった事も有り、お知らせの意味で試作機の動画をYouTubeにアップしました。
ウッドウイルの糸ドライブアナログレコードプレーヤー試作機-1
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/WARP-shisakuki.html
動画はシングルアーム仕様、この写真ではダブルアーム 仕様です。
動画は地元の「御柱祭」で記録係となり、動画撮影と編集を初体験。
その少しばかりの経験を元にYouTubeにアップしてみました。
一眼レフカメラでの動画モードで撮影、音声もカメラ内蔵マイクでと言う、
少しお寒い機材に幼稚な撮影テク、完成品紹介までにはもう少しスキルアップせねば。
さて、何故にスピーカー製作のウッドウイルがレコードプレーヤーを制作するのか??
それは高校生の時に迄、遡ります。
世界初のダイレクトドライブプレーヤー「テクニクスSP-10」発売。
運悪く、その1年程前に「TEAC TN-80C」ベルトドライブ式磁気浮上プラッターと言う、
当時の御三家を上回る高性能のターンテーブル(アーム別)を購入した事から始まります。
初めから回転が不正確でした。
調整しあぐね、当時宅配など無い時代に苦労して東京本社へ修理依頼する事2回、
でも回復しませんでした、上京して大学、社会人になってもその不調子なプレーヤーと
お付き合いが続き、訳有って封印していたオーディオの趣味もCDが発売されたのを機に
初代機CDP-101(開発の一部に絡んだ)を買うも、未だTN-80Cは手元に。
曖昧な対策をするも変わらずに不調子。
終いには商売物の交流定電圧電源で商用周波数を変化させて初めて回転安定する。
交流定電圧電源はTN-80Cの数十倍もする高価なプロ用機ですので割が合いません。
商用周波数に同期する筈のシンクロナスモーターはいい加減でした。
学生時代に理論を勉強し、実験までしていましたのですが。
物事は理論通りには動かず、多くの要素が入り交じり邪魔して実機では上手く動かない。
その加減を損なった機材との長いお付き合いが有ったのが糸ドライブ採用の最大の理由 。
それでも2年程前に(買ったのは47年前ですが)モーター、サスペンション、起動コンデンサ、
プラッターの再着磁、プーリーとベルトは特注で各3種類、全てメンテナンス、交換すると言う、
丸ごと作り直す様な大手術を敢行、そこまでの腐れ縁か、愛着ぶりを発揮するも駄目、
調べるとこの種のメンテナンスのプロがいまして、アドバイス依頼するもやはり駄目。
以上の経験からシンクロナスモーターは却下(現行のハイエンド機でも有ります)。
以上の経験からウッドウイル製レコードプレーヤーの条件は
1.モーター
a.回転制御装置搭載の物に限定。
b.制御側回転とプラッター側回転を独立回路にて回転制御と回転監視可能な構造採用。
c.モーター回転軸に水平方向トルクが過剰に負荷されない事を留意して糸ドライブを採用。
d.モーターは故障時に容易に交換出来、製造中止でも代替え品に容易に交換出来る事。
e.モーター振動を糸に伝えない様な防振構造。
f.モーター振動をベースボードに伝えない様な防振構造。
g.防振素材は住環境で30年以上の長寿命品で標準品を採用。
h.モーターはステンレス無垢材をくり抜き加工した重量級の美観ケースに収納
2.駆動方法
a.ダイレクトドライブ方式はモーター振動伝搬による音質悪化の危険性大で却下。
b.同じくオーディオ機器としてメンテナンス期間短く部品供給等の問題大で却下。
c.特にベルトの経年変化と同品質品の長期供給不可で採用却下。
d.糸ドライブ方式はモーターへの負荷低減、使用糸は安価に大量に常時供給可能。
e.糸のスリップによる重量級(約10Kg以上の時)プラッターの起動の問題は、
モーター起動時の加速時間を0~15秒間と設定する事で解決。
f.ダブルプーリー採用でダブル糸ドライブも可能。
3.プラッター、スピンドル
a.新品単独部品での入手不可で中古品を過去の名機から入手採用。
b.重量約2Kg~30kgキログラム程度まで対応可能なプラッター部ベースを特注採用。
c.可能な限り異種金属によるシート採用を勧める。
d.プラッター独立回転監視用センサーの取付
4.ベースボード
a.自然石、人工石等の重量物で振動に対する高内部損出素材を採用する。
b.試作機は厚さ30mmの白大理石採用。
c.面積は搭載トーンアーム数(1本~3本)により変化。
W/D: 490/400mm ~ 650/500mm
d.特注のステンレス製高さ調整式大型インシュレーター4個標準搭載(耐荷重80Kg1個)。
e.このインシュレーターと搭載する水準器により完全水平面を得る。
5.トーンアーム
a.任意のトーンアームを1本から3本まで選択いただく。
b.標準(ショートタイプ)~ロングタイプまで対応可能。
c.現行品 又は 中古品から支給 又は 当方調達とする。
d.機種に合わせて専用のステンレス製のトーンアームベースを特注製作。
e.トーンアームベースには防振構造を採用してモーター振動やスピーカー振動を避ける。
f.重量級トーンアームベースは任意の場所に設置するので位置合わせは自由。
6.トーンアーム高さ調整
a.未だ動画には未掲載
b.カートリッジを適正針圧時に水平に、同様にトーンアームも水平に。
(ヴァーチカル.トラッキング.アングル調整)
c.簡単な様で難しく、曖昧にしている調整を助けるツールを製作。
d.粗動調整と微動調整、ユニバーサルに対応可能なツール。
e.自信の有る方には不要、次回のカートリッジ交換等までは不要で控えています。
大変長くなりました。
足りない所は次回に追加します。
大事な所です。
現在、1号機から数号機までの「限定台数」で特別価格での注文を受け付けています。
ご興味の有る方は早めにお問い合わせを。
ハイエンドの糸ドライブ方式のアナログレコードプレーヤー。
商品化目前となった事も有り、お知らせの意味で試作機の動画をYouTubeにアップしました。
ウッドウイルの糸ドライブアナログレコードプレーヤー試作機-1
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/WARP-shisakuki.html
動画はシングルアーム仕様、この写真ではダブルアーム 仕様です。
動画は地元の「御柱祭」で記録係となり、動画撮影と編集を初体験。
その少しばかりの経験を元にYouTubeにアップしてみました。
一眼レフカメラでの動画モードで撮影、音声もカメラ内蔵マイクでと言う、
少しお寒い機材に幼稚な撮影テク、完成品紹介までにはもう少しスキルアップせねば。
さて、何故にスピーカー製作のウッドウイルがレコードプレーヤーを制作するのか??
それは高校生の時に迄、遡ります。
世界初のダイレクトドライブプレーヤー「テクニクスSP-10」発売。
運悪く、その1年程前に「TEAC TN-80C」ベルトドライブ式磁気浮上プラッターと言う、
当時の御三家を上回る高性能のターンテーブル(アーム別)を購入した事から始まります。
初めから回転が不正確でした。
調整しあぐね、当時宅配など無い時代に苦労して東京本社へ修理依頼する事2回、
でも回復しませんでした、上京して大学、社会人になってもその不調子なプレーヤーと
お付き合いが続き、訳有って封印していたオーディオの趣味もCDが発売されたのを機に
初代機CDP-101(開発の一部に絡んだ)を買うも、未だTN-80Cは手元に。
曖昧な対策をするも変わらずに不調子。
終いには商売物の交流定電圧電源で商用周波数を変化させて初めて回転安定する。
交流定電圧電源はTN-80Cの数十倍もする高価なプロ用機ですので割が合いません。
商用周波数に同期する筈のシンクロナスモーターはいい加減でした。
学生時代に理論を勉強し、実験までしていましたのですが。
物事は理論通りには動かず、多くの要素が入り交じり邪魔して実機では上手く動かない。
その加減を損なった機材との長いお付き合いが有ったのが糸ドライブ採用の最大の理由 。
それでも2年程前に(買ったのは47年前ですが)モーター、サスペンション、起動コンデンサ、
プラッターの再着磁、プーリーとベルトは特注で各3種類、全てメンテナンス、交換すると言う、
丸ごと作り直す様な大手術を敢行、そこまでの腐れ縁か、愛着ぶりを発揮するも駄目、
調べるとこの種のメンテナンスのプロがいまして、アドバイス依頼するもやはり駄目。
以上の経験からシンクロナスモーターは却下(現行のハイエンド機でも有ります)。
以上の経験からウッドウイル製レコードプレーヤーの条件は
1.モーター
a.回転制御装置搭載の物に限定。
b.制御側回転とプラッター側回転を独立回路にて回転制御と回転監視可能な構造採用。
c.モーター回転軸に水平方向トルクが過剰に負荷されない事を留意して糸ドライブを採用。
d.モーターは故障時に容易に交換出来、製造中止でも代替え品に容易に交換出来る事。
e.モーター振動を糸に伝えない様な防振構造。
f.モーター振動をベースボードに伝えない様な防振構造。
g.防振素材は住環境で30年以上の長寿命品で標準品を採用。
h.モーターはステンレス無垢材をくり抜き加工した重量級の美観ケースに収納
2.駆動方法
a.ダイレクトドライブ方式はモーター振動伝搬による音質悪化の危険性大で却下。
b.同じくオーディオ機器としてメンテナンス期間短く部品供給等の問題大で却下。
c.特にベルトの経年変化と同品質品の長期供給不可で採用却下。
d.糸ドライブ方式はモーターへの負荷低減、使用糸は安価に大量に常時供給可能。
e.糸のスリップによる重量級(約10Kg以上の時)プラッターの起動の問題は、
モーター起動時の加速時間を0~15秒間と設定する事で解決。
f.ダブルプーリー採用でダブル糸ドライブも可能。
3.プラッター、スピンドル
a.新品単独部品での入手不可で中古品を過去の名機から入手採用。
b.重量約2Kg~30kgキログラム程度まで対応可能なプラッター部ベースを特注採用。
c.可能な限り異種金属によるシート採用を勧める。
d.プラッター独立回転監視用センサーの取付
4.ベースボード
a.自然石、人工石等の重量物で振動に対する高内部損出素材を採用する。
b.試作機は厚さ30mmの白大理石採用。
c.面積は搭載トーンアーム数(1本~3本)により変化。
W/D: 490/400mm ~ 650/500mm
d.特注のステンレス製高さ調整式大型インシュレーター4個標準搭載(耐荷重80Kg1個)。
e.このインシュレーターと搭載する水準器により完全水平面を得る。
5.トーンアーム
a.任意のトーンアームを1本から3本まで選択いただく。
b.標準(ショートタイプ)~ロングタイプまで対応可能。
c.現行品 又は 中古品から支給 又は 当方調達とする。
d.機種に合わせて専用のステンレス製のトーンアームベースを特注製作。
e.トーンアームベースには防振構造を採用してモーター振動やスピーカー振動を避ける。
f.重量級トーンアームベースは任意の場所に設置するので位置合わせは自由。
6.トーンアーム高さ調整
a.未だ動画には未掲載
b.カートリッジを適正針圧時に水平に、同様にトーンアームも水平に。
(ヴァーチカル.トラッキング.アングル調整)
c.簡単な様で難しく、曖昧にしている調整を助けるツールを製作。
d.粗動調整と微動調整、ユニバーサルに対応可能なツール。
e.自信の有る方には不要、次回のカートリッジ交換等までは不要で控えています。
大変長くなりました。
足りない所は次回に追加します。
大事な所です。
現在、1号機から数号機までの「限定台数」で特別価格での注文を受け付けています。
ご興味の有る方は早めにお問い合わせを。
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