2014年6月2日月曜日

SONGSの聖子ちゃん



















NHK総合のSONGSと言う音楽番組。

300回記念と言う事で松田聖子ちゃんが出演してノンストップで歌いました。

普段はJAZZやクラッシックを聴く事が多いですが、

スイートメモリー辺りからは聖子ちゃんファンなのです!。

で、番組を観た訳ですが??な点が。


番組初めの聖子ちゃんの挨拶では何もおかしな所はありません。

歌が始まって最初の4,5曲が????

まるで3Wayスピーカーのスコーカーが鳴っていない、
又はクロスの低い2Wayのツイーターが鳴っていない様な音です。

聖子ちゃんが隣の部屋で歌っている様です。

独特な甘い、可愛い、透き通る声は何処!!。

でもステージの歌う場所を移動してからは通常通りに聞こえます。

何故、どうして???

私なりの解釈
 1.技術者のミス。
 2.声が続かないと恐れて、最初の声を遠くにしておいて、
   後半を聞こえ易くする姑息な手段を採った。
 3.試聴者には分からないだろうとの甘く見た適当な手抜き放送
   (そうならこれはミスじゃなく故意で悪質です)。
 4.明日から4K試験放送が始まるのでその準備で忙しく、
    経験不足の技術者に担当させた管理能力の無さを暴露させた。

この春から9.2chに切り換えてまずまずの音で聞けている我が家のTV受信環境。
しっかり聞いていますよ「NHK」さん。
ミスでないとすると、わざわざ聞こえにくくするその意図は何でしょう?。

聖子ちゃんの声を初めから綺麗に聞きたかった。





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