相変わらず人気の無い我がブログ。
訪れて下さる方は今や海外が主流。
数少ない国内は半数が同業者。
そんな実態は解析で分かってはいました。
身を削る様にしてでは無く実際に削って苦労した作品にも「興味深い」のチェックや
コメントは無し。
数年間試作を繰り返し完成させた糸ドライブアナログレコードプレーヤーも同じです。
現在はフェースブックで情報発信しています。
国内外の特定の趣味や仕事を同じくするグループに参加して情報発信しています。
糸ドライブアナログレコードプレーヤーは大きな反響をいただいています。
一方通行で無い事に喜びを感じます。
情報発信はプロですので販売につなげたいと言う本音も含まれています。
それにつながる読者の感想の積み重ねが大きな意味を持っている事も分かっています。
改善の変化(私も読者も)を感じられない時にはこのブログは閉鎖削除。
自己満足の書き込みも多々有りましたので寂しくなるか?
フェースブックは基本は個人情報を公開ですので訪れて下さった方を特定出来ます 。
一般の個人の方は問題無いと思いますが、
本意では無い情報収集だけの目的で訪れる同業者は困惑するので回避出来るか?
私はかなり遅れてフェースブック参加ですが、ウッドウイルのお客様でも
このブログを訪れて下る方でもフェースブック参加者は多数居られると想像します。
このブログを継続希望、又はフェースブックでの情報発信が良い。
その他お気付きの点も含めてご感想をいただければ大変参考になります。
宜しくお願い致します。
2018年5月30日水曜日
2018年5月24日木曜日
ウッドウイルの糸ドライブアナログレコードプレーヤーの詳細掲載
YouTubeで動画公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=sbWnjxC2N0I
ホームページで詳細仕様を掲載しています。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/WARP-shisakuki.html
https://www.youtube.com/watch?v=sbWnjxC2N0I
ホームページで詳細仕様を掲載しています。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/WARP-shisakuki.html
田中伊佐資氏の音の見える部屋が発刊されています
stereo誌やミュージックバード等で活躍の田中伊佐資氏の音の見える部屋が
発刊されています。
全国のオーディオファイル宅に取材してオーディオ、音楽と共に人生を
歩んでおられる方達の素顔を紹介するシリーズです。
一人一人の今迄の歩みを丁寧に引き出されていて
大変興味深い内容となっています。
表紙のお宅は我が町の方です。
遠くからでも見つけられる個性的な建物で、
中にお邪魔させていただきましたが、
狭い方形に仕切られた家に馴れた身には何処か違う世界に迷い込んだ様な感覚が、
田中伊佐資さんと聞いたJBLからの音色は
大きな窓の背景に広がる八ヶ岳を写しながら
それこそ「音の見える部屋」となって感動的に伝わって来ました。
音の見える部屋 オーディオと在る人 (ONTOMO MOOK)
田中 伊佐資
http://amzn.asia/06CvGzw
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