2016年1月7日木曜日

100%桜無垢材の楕円ウッドホーンの試聴

















山桜100%無垢材楕円ホーンをJazz Machineに搭載した様子。
ホーンにコンプレッションドライバーを取り付けると重くて一人では持てません。
スピーカースタンドでは支え切れないので机の上に置くと言う凄い状態です。

 








 ホーンにコンプレッションドライバーを取り付けた様子。
上には受注作品に搭載するF社純マグネシウムドームツイーターと
リボン型スーパーツイーター を載せています。
コンプレッションドライバーはマニア垂涎で今では入手難の
SONY SUP-T11で、これも受注作品に搭載するのでお預かりした物です。
偶然が重なりもの凄い組合せとなっています。
 


これはコンプレッションドライバー SONY SUP-T11と純正ホーンとの組合せ。
ツイーターとスパーツイーターは垂直に積み上げています。
PA用の三脚式スピーカースタンド(耐荷重50Kg)に載せています。
























スピーカースタンドの天板にコンプレッションドライバーを跨ぐスペーサー、ツイーター台
などを製作して載せています。
一度きりの臨時試聴でも代替えの効かない稀少ユニットですので準備も手が抜けません。



いきなりセットの様子を見ていただきましたが、
目的は100%桜無垢材の楕円ウッドホーンとSONY SUP-T11+純正ホーンとの比較試聴です。
 http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/Speaker-ord.htm


ホーン屋さんで無ければ出来ない贅沢な企画(聞くのは私と妻だけ)です。
上記の様な大がかりな設置が要るので簡単に切り替えて比較 試聴とはなりません。
音の記憶を頼りにするのと、マイクで拾った音源で比較試聴を行う事とします。

ホーンのカットオフの高いSUP-T11+純正ホーンに合わせる形で、
受け持ち帯域は440Hz~9.3KHz(24dB/oct)を持たせます。
設置がスタンドと机の違い以外、その他の条件は同じです。

比較試聴用の音源は下記クラウドサービスで用意。
これだけのハイクラスの比較ですので、
くれぐれもPC用スピーカーなどで聞いて差が分からないなどと悲しい事を言わないで、
面倒でもメインの再生システムで聞いてみて下さい。
http://yahoo.jp/box/JEHxpk
山桜楕円ウッドホーン..... : ウッドホーン....
 SUP-T11+純正ホーン.... : オリジナルホーン黒....


試聴した感想。
今迄SUP-T11の音色の素晴らしさを堪能していたのは純正ホーンからの音でした。
山桜楕円ウッドホーンの音を聞いてしまうと素晴らしい音に加えてとても自然に聞けます。
純正ホーンには癖が有ったのか!!と気が付いてしまいます。

山桜楕円ウッドホーンの設計はSUP-T11の低域限界を余裕で再生する能力も備わっています。
SUP-T11はスタジオモニター用の最高峰。
ホーンの発注者はJBL375(往時の民生用の最高峰)を用います。
 勿論、375の能力を最大限に発揮出来るのは言う迄も有りません。

贅沢な比較試聴をさせていただきました。


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