これから生まれるウッドウイルの新しい作品達の続篇。
今迄提案して来た内容は未完成も含めて下記の通りです。
下記の項目を述べたのは2月9日のこのブログ、
これから生まれるウッドウイルの新しい作品達にてです。
その1. オーダーメードによるウッドホーン(簡易型)
.このブログとHPにて説明させていただきました。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/New-Product-Main.html
その2. オーダーメードによるウッドホーン(ハイエンド型)
.この項目の詳細は未だです、次回触れる事にします。
その3. 成形合板でより完全なラウンド形状を実現して吸音材ゼロを実現する。
.これは出川氏デモ専用機で実現しました。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/DEGAWA-DEMO-MGES-Full-Round.html
その4. MGES搭載のノウハウを注ぎ込んだエンクロージャー
.これも上記出川氏デモ機、下記作品や数種の試作機で実現済み。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/MGES-M100HRW-T250D-2Way.html
その5. LCRを用いたデバイディングネットワークについて。
.これから生まれるウッドウイルの新しい作品達 その-3で説明済み。
HPにはその-1と同じページに掲載しています。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/New-Product-Main.html
その3、その4、の効果は実績として証明出来ました。
その5については、事ある毎に色々な方に話をさせていただいていますが、
?や同意出来ないなどの意見が全くなかったのは意外な程でした。
チャンデバによるマルチアンプ(マルチウエイ)方式の特徴は
隅々に近い程に理解されていると言う事でしょう。
ウッドウイルの作品として発表出来るのもきっと近い事でしょう。
次回の詳細説明はその2を行います。
その次には....
上記項目を全て網羅し....
ウッドウイルの今迄のノウハウを全て結集した....
更にエンクロージャーとして考えられる最高の機能を加えて....
そんな構想は一部のお客様には既に提案しています。
そんな構想(勿論実現可能な形で)それをまとめてみたいと思います。
しばらくお待ち下さい。
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