10月24日にここで掲載した「名器 日立 Lo-D HS-500にMGES搭載」の
作品が完成しましたので紹介させていただきます。
ウッドウイル版の2号機となります。
http://www.lcv.ne.jp/~woodwill/HS-500-2gouki-MGES.html
製作内容のノウハウは多く有りますので、ここでは大まかな項目だけの説明です。
詳細はHPの各項目に有りますので参照して下さい。
.オリジナルと同様の内容積とバスレフのチューニング
.良質なフィンランドバーチ合板の採用
.往時には無かった音場空間再現をエンクロージャーの工夫で実現
.音質改善メカ「MGES」搭載で解像度と音場再現をもたらします。
.L/C型クロスオーバーネットワークを用いずにマルチアンプ方式で駆動
更に音質の優れた製作方法も有りまして現在製作進行中では有りますが、
上記だけでもオリジナルHS-500を遙かに凌駕します。
元々の音質は物理特性が優秀、飾りの無い、どんなジャンルの曲も難なく
再生するスピーカーですが、この2号機で聴きますと、
濁りや曖昧さが消え、音源がリアルに聴けます。
録音の違いや接続する機材の違いを明確に判別出来る様になります。
その意味でグレードの違う別のスピーカーの様に思えます。
20cm口径ウーファー「L-200」
アルミ削り出しホーンツイーター「H-70HD」
この相性の良いユニット達は素晴らしく、最新ユニットにも負けません。
しかし、ネットワークのコンデンサや切り替えスイッチは劣化して使えないレベル。
エンクロージャーはボロボロで形を維持しているのが不思議な程です。
悲しいかな現在では、まともな音が出る状態を遙かに過ぎ去っています。
愛聴しているHS-500をお持ちでしたら、是非お手入れして上げて下さい。
下記画像はHS-500の背板です、板の周辺は手で触ると角が崩れます。
ペンチで掴んで見ますとウエハースの様に折れて剥がれます。
エンクロージャーの材料と言うより板材として寿命を過ぎています。
このブログの訪問者人気のベスト5にHS-500が入っています、人気の程が分かります。
因みに他の記事は
.FOSTEX FW800HS 80cm口径サブウーファー
安くは有りませんが価格よりスペースが無いと置く事が出来ませんね。
この記事のオーナー様は自社ビルのワンフロアー全てがリスニングルーム(汗!)
.MDFの音質
制作側都合だけの材料と辛い切り口の記事、音楽様としては 使いませんの様な記事。
.10cm口径フルレンジスピーカー
8cm、10cm、13cmなどは常に製作しているスピーカーサイズです。
小口径しか持たない方、大口径とは別のサブ用、サブが各部屋にと...
多くを語る必要の無い課題、それでもユニットは数千円から数十万円まで有るのです。
2017年12月14日木曜日
2017年11月24日金曜日
サンロクカフェでJazz 満員御礼
サンロクカフェでJazz 満員御礼
満員御礼とはとても思えない左記写真。
片付けていたらオーナーさんが、
写真撮るの忘れてた!
ウワー、私も忘れてた!
と言う後の祭りの様子です(汗!)
互いに忙しかった!
http://r.goope.jp/sanroku
のブログを見て下さい。
2017/11/23 19:00 勤労に感謝して不慣れなイベントをサンロクカフェサンと開催。
60年代Jazz~現代近くまでをCD中心で楽しむ会を行いました。
Jazz通で無くとも誰もが聴いた事の有る曲を、
優れた演奏、優れた音質、高い評価を得ているアルバムから。
厳選した20曲程を聴いていただきました。
2時間の予定が3時間に、最後まで多くの方にJazzを楽しんでいただいた様です。
勿論、サンロクカフェさんの美味しいおつまみ、特別メニューの軽食に、
各種お酒に飲み物を楽しみながらの時間を過ごしていただきました。
実はオーナーさんは席が全て埋まるとは想像もせず、
自分も聴いて楽しもうと考えていましたが、
奥様も少しの手伝いの筈がフルで働いてしまい、
嬉しい誤算で忙しい思いをされました。。
試聴室ではスピーカーから出る音の質を確認しながらふさわしい楽曲を選びますが、
今回は楽曲そのものを楽しんで貰う会なので何時もとは勝手が違います。
出だしは思った事を殆ど説明出来ずに進めてしまいました。
自分が席に座ってウイスキーでも飲みながら楽しめればと...何回か思ったりして。
休日夜の会は年配のペアの方が多かった様です。
仲間と来て会話も進んでいる方達も。
青年が一人、じっと聞き込んでいます。
近くの音楽ホールの前オーナーさんも来られました。
オーディオ仲間が誘いあわせて来られています。
スピーカーユニット設計エンジニアにも来ていただきました。
使用機材は
.CDP マランツ SA8005 出川式電源/ルビジウム超高性能クロック 搭載
.サトリアンプ AMP5511 最新IC/出川式電源/強力左右独立外部電源に改造
.スピーカー EMS社LB8EXⅡ励磁型20cmフルレンジ
密閉型/MGESハーフ仕様搭載
.ハイレゾ再生機材 DEL JBL特別仕様ノートPC/KORG USB-DAC DS-DAC-100
.ケーブル、電源タップ等も高品質オーディグレード 。
初回は大盛況でしたので2回目の望みが...
その時にはハイレゾ音源対応の楽曲を中心にと考えています。
叶うならばウッドウイル作品のお嫁入り直前(納品前)のハイエンド機を
鳴らせればと考えます。
お客様が大盛況の様子を写真に納めている筈、
ブログ等で見つけたらリンクさせて貰います。
ウッドウイルの新作発表会や音楽会でお世話になっていた
フリーアナウンサー他、多彩な 小林節子さんのブログに掲載されていました。
http://www.kobayashisetsuko.com/haramura/haramura_top.html
満員御礼とはとても思えない左記写真。
片付けていたらオーナーさんが、
写真撮るの忘れてた!
ウワー、私も忘れてた!
と言う後の祭りの様子です(汗!)
互いに忙しかった!
http://r.goope.jp/sanroku
のブログを見て下さい。
2017/11/23 19:00 勤労に感謝して不慣れなイベントをサンロクカフェサンと開催。
60年代Jazz~現代近くまでをCD中心で楽しむ会を行いました。
Jazz通で無くとも誰もが聴いた事の有る曲を、
優れた演奏、優れた音質、高い評価を得ているアルバムから。
厳選した20曲程を聴いていただきました。
2時間の予定が3時間に、最後まで多くの方にJazzを楽しんでいただいた様です。
勿論、サンロクカフェさんの美味しいおつまみ、特別メニューの軽食に、
各種お酒に飲み物を楽しみながらの時間を過ごしていただきました。
実はオーナーさんは席が全て埋まるとは想像もせず、
自分も聴いて楽しもうと考えていましたが、
奥様も少しの手伝いの筈がフルで働いてしまい、
嬉しい誤算で忙しい思いをされました。。
試聴室ではスピーカーから出る音の質を確認しながらふさわしい楽曲を選びますが、
今回は楽曲そのものを楽しんで貰う会なので何時もとは勝手が違います。
出だしは思った事を殆ど説明出来ずに進めてしまいました。
自分が席に座ってウイスキーでも飲みながら楽しめればと...何回か思ったりして。
休日夜の会は年配のペアの方が多かった様です。
仲間と来て会話も進んでいる方達も。
青年が一人、じっと聞き込んでいます。
近くの音楽ホールの前オーナーさんも来られました。
オーディオ仲間が誘いあわせて来られています。
スピーカーユニット設計エンジニアにも来ていただきました。
使用機材は
.CDP マランツ SA8005 出川式電源/ルビジウム超高性能クロック 搭載
.サトリアンプ AMP5511 最新IC/出川式電源/強力左右独立外部電源に改造
.スピーカー EMS社LB8EXⅡ励磁型20cmフルレンジ
密閉型/MGESハーフ仕様搭載
.ハイレゾ再生機材 DEL JBL特別仕様ノートPC/KORG USB-DAC DS-DAC-100
.ケーブル、電源タップ等も高品質オーディグレード 。
初回は大盛況でしたので2回目の望みが...
その時にはハイレゾ音源対応の楽曲を中心にと考えています。
叶うならばウッドウイル作品のお嫁入り直前(納品前)のハイエンド機を
鳴らせればと考えます。
お客様が大盛況の様子を写真に納めている筈、
ブログ等で見つけたらリンクさせて貰います。
ウッドウイルの新作発表会や音楽会でお世話になっていた
フリーアナウンサー他、多彩な 小林節子さんのブログに掲載されていました。
http://www.kobayashisetsuko.com/haramura/haramura_top.html
2017年10月24日火曜日
名器 日立 Lo-D HS-500 にMGES搭載
名器 日立 Lo-D HS-500 の熱烈なファンが多くいらっしゃる様です。
1970年代前後の製品で、私が高校生でアルバイトをしていた日立の電気店では、、
店頭デモしていて毎日音を聞いていました。
しかしながらもう50才になろうかと言う壮年、
ユニットはオーバーホールしてくれる所が有ります。
ネットワークのコイルやコンデンサも交換可能です。
最近はL/Cを嫌ってマルチアンプ方式で聴く方も多いのですが、
ここで紹介する作品もそうで、完成後にはシステムを詳しく紹介させていただきます。
問題はエンクロージャーです。
今で言うパーチクルボード製の材料は木材チップを樹脂で固めて熱圧締した物。
樹脂と接着剤はバクテリア等に喰われて木材組織は崩壊目前。
親指と人差し指で強く掴むと蛇紋岩の様にボロボロと崩れます。
そこでウッドウイルの出番です。
オーバーホールは不可能ですので最新の設計思想を盛り込んで作り直します。
予算があれば無垢材のラウンド構造、もしくはバーチ合板。
標準的な直方体構造でもバーチ合板使用は欠かせません。
往時と変わって幅の狭いトールボーイ風のすらりとした姿形。
音場再現に有利な方法です。
その他細々した細工や配慮は数えきれません。
そして出て来るのが「MGES」です。
8月28日のこの欄で掲載してからもMGESの比較試聴目的のお客様が来られています。
MGES搭載して何曲もじっくり聴いた後、MGESを外して聴きますと、
短時間で数曲聴きますと、皆さん直ぐにMGES無しで聴く事は考えられないと。
この効果は他の機材ではカバー出来ない種類の音であると。
比較試聴の結果、受注済み作品の殆どはMGES搭載仕様となりました。
前回も書いた様にハスキーだと思っていた女性ボーカルは実は緻密で甘い声だったとか、
何故か奥行きや広がりが出て音場感が増すなど予定外の効果も。
周波数特性などの波形では認識出来ない微細な信号が音楽情報には含まれていて、
その音楽成分は分析出来ている定在波や回析現象などの原因の他にも、
ユニットの作用反作用による振動がエンクロージャーを震わせ、
微細で大事な音楽情報をノイズキャンセラーヘッドフォンの動作原理の様に
キャンセルして消してしまうからと言う事が分かって来ました。
これは当初予測出来なかった嬉しい誤算です。
既存の製品にも取り付け可能です(要確認)。
高価になり重量も増えます。
制作側としては木工の世界では高難度とされる0.5mm程の構造精度が要求され、
精密機械加工の助けも必要ですが、その努力の成果として、
.音が良くなります。
.再生音楽で感動出来ます
.充実した楽しい時間が生まれます。
下記画像は組み立ててしまえば見る事の出来無いMGES ハーフ仕様Aの
実作品に組み込んでいる様子です。
こんな機械構造から素晴らしい音が生まれるのは不思議でもあります。
仮組立の正面の様子
ウーファーを取り外した様子
奥のMGES本体に正確にドッキングさせねば成りません
ウーファー落し込み部の黒い部分はユニットを
機械的に絶縁させる為の特製振動防止素材

ギャザードエッジで有名なL-200 20cm口径ウーファーと
MGES本体とドッキングさせる為の連結器

背板を外して内部を覗く
MGES本体を機械的に絶縁させながら支持させる構造と兼ねて
エンクロージャ不要振動対策の補強
部材はフィンランドバーチ合板24mm
L-200に負けない人気を誇るホーン型ツイーター H-70HDも見えます

詳細説明や実測定値は下記で
MGES音質改善の説明
MGES導入方法
1970年代前後の製品で、私が高校生でアルバイトをしていた日立の電気店では、、
店頭デモしていて毎日音を聞いていました。
しかしながらもう50才になろうかと言う壮年、
ユニットはオーバーホールしてくれる所が有ります。
ネットワークのコイルやコンデンサも交換可能です。
最近はL/Cを嫌ってマルチアンプ方式で聴く方も多いのですが、
ここで紹介する作品もそうで、完成後にはシステムを詳しく紹介させていただきます。
問題はエンクロージャーです。
今で言うパーチクルボード製の材料は木材チップを樹脂で固めて熱圧締した物。
樹脂と接着剤はバクテリア等に喰われて木材組織は崩壊目前。
親指と人差し指で強く掴むと蛇紋岩の様にボロボロと崩れます。
そこでウッドウイルの出番です。
オーバーホールは不可能ですので最新の設計思想を盛り込んで作り直します。
予算があれば無垢材のラウンド構造、もしくはバーチ合板。
標準的な直方体構造でもバーチ合板使用は欠かせません。
往時と変わって幅の狭いトールボーイ風のすらりとした姿形。
音場再現に有利な方法です。
その他細々した細工や配慮は数えきれません。
そして出て来るのが「MGES」です。
8月28日のこの欄で掲載してからもMGESの比較試聴目的のお客様が来られています。
MGES搭載して何曲もじっくり聴いた後、MGESを外して聴きますと、
短時間で数曲聴きますと、皆さん直ぐにMGES無しで聴く事は考えられないと。
この効果は他の機材ではカバー出来ない種類の音であると。
比較試聴の結果、受注済み作品の殆どはMGES搭載仕様となりました。
前回も書いた様にハスキーだと思っていた女性ボーカルは実は緻密で甘い声だったとか、
何故か奥行きや広がりが出て音場感が増すなど予定外の効果も。
周波数特性などの波形では認識出来ない微細な信号が音楽情報には含まれていて、
その音楽成分は分析出来ている定在波や回析現象などの原因の他にも、
ユニットの作用反作用による振動がエンクロージャーを震わせ、
微細で大事な音楽情報をノイズキャンセラーヘッドフォンの動作原理の様に
キャンセルして消してしまうからと言う事が分かって来ました。
これは当初予測出来なかった嬉しい誤算です。
既存の製品にも取り付け可能です(要確認)。
高価になり重量も増えます。
制作側としては木工の世界では高難度とされる0.5mm程の構造精度が要求され、
精密機械加工の助けも必要ですが、その努力の成果として、
.音が良くなります。
.再生音楽で感動出来ます
.充実した楽しい時間が生まれます。
下記画像は組み立ててしまえば見る事の出来無いMGES ハーフ仕様Aの
実作品に組み込んでいる様子です。
こんな機械構造から素晴らしい音が生まれるのは不思議でもあります。
ウーファーを取り外した様子
奥のMGES本体に正確にドッキングさせねば成りません
ウーファー落し込み部の黒い部分はユニットを
機械的に絶縁させる為の特製振動防止素材

ギャザードエッジで有名なL-200 20cm口径ウーファーと
MGES本体とドッキングさせる為の連結器

背板を外して内部を覗く
MGES本体を機械的に絶縁させながら支持させる構造と兼ねて
エンクロージャ不要振動対策の補強
部材はフィンランドバーチ合板24mm
L-200に負けない人気を誇るホーン型ツイーター H-70HDも見えます

詳細説明や実測定値は下記で
MGES音質改善の説明
MGES導入方法
2017年10月15日日曜日
サンロクカフェでJazz (山麓珈琲店でJazz)
「「 サンロクカフェでJazz
地元工房のスピーカーで聴く良質な音楽を 」」
2017/11/23 19:00~
http://r.goope.jp/sanroku
ウッドウイルの工房から車で数分の所にサンロクカフェが昨年にオープンしました。
イタリアンとバーとを併せ持つ美味しいレストランです。
ロケーションの良さと夜の静けさが料理や飲み物を引き立ててくれます。
オーナーさんはJazz好きで店内のJBLから流れるBGMも勿論Jazz。
ウッドウイルとしても私個人としても 色々な意味でとても興味深く美味しい環境です。
お話をしてウイークデーの夜に良質な機材を用いてのJazzを楽しむイベントを開こう!
そんな事で「 サンロクカフェでJazz 」を開催と言う事になりました。
初回の日時は11月23日(木)で19:00~約2時間程。
この時間帯は石窯焼きピザやパスタはお休みで、
お酒にソフトドリンク、当日限定軽食を用意されるそうです。
普段はピザを焼いているマスターが、シェーカーを振ってカクテルを作るかも。
イベント料金は無しで、各自飲食物を適当にお楽しみ下さい。
写真は夜の落ち着いた時間の様子です。
当日はウッドウイル試聴室の常設機材を持ち込んでの音楽鑑賞。
普段聞けない様な良質な音で音楽を楽しんでいただければと思います。
初回はCDによるJazz中心の曲を聴いていただきます。
60年代前後の全盛期の曲に比較的新しい曲、
ボーカルも入れて見ようかと予定しています。
美味しくお酒をいただき、良い音で音楽も楽しんでいただきたいとの願いから、
雰囲気を大事にする選曲に努め、
いわゆるオーディオマニア的な選曲は控えるようにしたいと思います。
それでも2度目、3度目の開催につながる様でしたら、
CDに代わって「ハイレゾ音源」での回、
「アナログレコード」での回などに出来れば、
普段体験出来ない新しい音楽の楽しみを見いだせるかも知れません。
予定使用機材
.CDプレーヤー: Marantz SA-13S2
.パワーアンプ : SATRI AMP AMP5511 (SATRI-IC 最新バージョン)
出川式左右独立電源改造型
.スピーカーユニット : 仏EMS社 LB8EX-MKⅡ 20cm励磁形フルレンジ
出川式専用電源使用
.スピーカーエンクロージャー: オリジナルバーチ合板製密閉型
音質改善ユニット「MGESハーフ仕様B型」搭載
音質改善ツール 「ラウンドステック」取付け
*注文製作では作品完成後直ぐに納品してしまうので、
素晴らしいハイエンドの作品を皆さんにお見せする(お聴かせする)事が
出来ないのが残念です。今回は常設機材での開催ですが、
次回以降にタイミングが合えばそんな機材での開催出来ればと思います。
こちらの地域ではその頃には深秋と言うよりは初冬の季節感に近いかも、
静かな八ヶ岳山麓での一時をお楽しみいただければと思います。
地元工房のスピーカーで聴く良質な音楽を 」」
2017/11/23 19:00~
http://r.goope.jp/sanroku
ウッドウイルの工房から車で数分の所にサンロクカフェが昨年にオープンしました。
イタリアンとバーとを併せ持つ美味しいレストランです。
ロケーションの良さと夜の静けさが料理や飲み物を引き立ててくれます。
オーナーさんはJazz好きで店内のJBLから流れるBGMも勿論Jazz。
ウッドウイルとしても私個人としても 色々な意味でとても興味深く美味しい環境です。
お話をしてウイークデーの夜に良質な機材を用いてのJazzを楽しむイベントを開こう!
そんな事で「 サンロクカフェでJazz 」を開催と言う事になりました。
初回の日時は11月23日(木)で19:00~約2時間程。
この時間帯は石窯焼きピザやパスタはお休みで、
お酒にソフトドリンク、当日限定軽食を用意されるそうです。
普段はピザを焼いているマスターが、シェーカーを振ってカクテルを作るかも。
イベント料金は無しで、各自飲食物を適当にお楽しみ下さい。
写真は夜の落ち着いた時間の様子です。
当日はウッドウイル試聴室の常設機材を持ち込んでの音楽鑑賞。
普段聞けない様な良質な音で音楽を楽しんでいただければと思います。
初回はCDによるJazz中心の曲を聴いていただきます。
60年代前後の全盛期の曲に比較的新しい曲、
ボーカルも入れて見ようかと予定しています。
美味しくお酒をいただき、良い音で音楽も楽しんでいただきたいとの願いから、
雰囲気を大事にする選曲に努め、
いわゆるオーディオマニア的な選曲は控えるようにしたいと思います。
それでも2度目、3度目の開催につながる様でしたら、
CDに代わって「ハイレゾ音源」での回、
「アナログレコード」での回などに出来れば、
普段体験出来ない新しい音楽の楽しみを見いだせるかも知れません。
予定使用機材
.CDプレーヤー: Marantz SA-13S2
.パワーアンプ : SATRI AMP AMP5511 (SATRI-IC 最新バージョン)
出川式左右独立電源改造型
.スピーカーユニット : 仏EMS社 LB8EX-MKⅡ 20cm励磁形フルレンジ
出川式専用電源使用
.スピーカーエンクロージャー: オリジナルバーチ合板製密閉型
音質改善ユニット「MGESハーフ仕様B型」搭載
音質改善ツール 「ラウンドステック」取付け
*注文製作では作品完成後直ぐに納品してしまうので、
素晴らしいハイエンドの作品を皆さんにお見せする(お聴かせする)事が
出来ないのが残念です。今回は常設機材での開催ですが、
次回以降にタイミングが合えばそんな機材での開催出来ればと思います。
こちらの地域ではその頃には深秋と言うよりは初冬の季節感に近いかも、
静かな八ヶ岳山麓での一時をお楽しみいただければと思います。
2017年9月27日水曜日
第64回日本伝統工芸展(平成29年)
第64回日本伝統工芸展(平成29年)を鑑賞して来ました。
http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/64?bunya=&honor=award&keyword=&page_num=1&tab=work&sort=number
全国を巡回しますが、用事と重なったので東京日本橋の三越で鑑賞する事が出来ました。
ここでは国内最高峰の工芸品を鑑賞する事が出来ます。
画像の一つも掲載したいのですが、
会場は厳しく撮影禁止 、HPからの抜粋も禁止で
つたない文章の説明でご勘弁を。
物作りの極致か、立ち止まって動けなくなる様な作品がいくつも有ります。
どれだけの情熱を、どれだけの犠牲を払って続けて来たのだろうと想像を巡らします。
技法を極める努力、
思い描く作品のイメージを具現化する苦悩、
その完成度を高める集中力。
そんな事を考えますと国内外の国宝などとして残っている古の作品からは、
日常の糧を得ながらの創作活動では不可能だったのではと?
将来の選定されるべき作家さん達はどの様な暮らしをと?
ウッドウイル開設当初は物作りの力試しにコンペに応募して数点で入選、入賞が有りましたが、
本職のスピーカー作りは実用品、量産品などと区別され、
応募規定から弾かれると言う悲しい現実が有り、
上記の伝統工芸のジャンルでは門前払いとなるのでした。
注文製作という仕事が仕舞となったなら思いの込めた作品を作ってみたい...
そんな思いに囚われる様な工芸展でした。
私が一番惚れたのが 朝日新聞社賞 透網代花籠「清閑」 河野祥篁 でした。
作者いわく、素材との語らい、素材から部材への加工などが楽しくて仕方がないとの事。
出かけられない方の為に、NHKのEテレ、日曜美術館で再放送が有ります。
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/2/
http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/64?bunya=&honor=award&keyword=&page_num=1&tab=work&sort=number
全国を巡回しますが、用事と重なったので東京日本橋の三越で鑑賞する事が出来ました。
ここでは国内最高峰の工芸品を鑑賞する事が出来ます。
画像の一つも掲載したいのですが、
会場は厳しく撮影禁止 、HPからの抜粋も禁止で
つたない文章の説明でご勘弁を。
物作りの極致か、立ち止まって動けなくなる様な作品がいくつも有ります。
どれだけの情熱を、どれだけの犠牲を払って続けて来たのだろうと想像を巡らします。
技法を極める努力、
思い描く作品のイメージを具現化する苦悩、
その完成度を高める集中力。
そんな事を考えますと国内外の国宝などとして残っている古の作品からは、
日常の糧を得ながらの創作活動では不可能だったのではと?
将来の選定されるべき作家さん達はどの様な暮らしをと?
ウッドウイル開設当初は物作りの力試しにコンペに応募して数点で入選、入賞が有りましたが、
本職のスピーカー作りは実用品、量産品などと区別され、
応募規定から弾かれると言う悲しい現実が有り、
上記の伝統工芸のジャンルでは門前払いとなるのでした。
注文製作という仕事が仕舞となったなら思いの込めた作品を作ってみたい...
そんな思いに囚われる様な工芸展でした。
私が一番惚れたのが 朝日新聞社賞 透網代花籠「清閑」 河野祥篁 でした。
作者いわく、素材との語らい、素材から部材への加工などが楽しくて仕方がないとの事。
出かけられない方の為に、NHKのEテレ、日曜美術館で再放送が有ります。
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/2/
2017年9月21日木曜日
80才のチャリダーに抜かれた!
このブログのラベルのスポーツ欄、2015年3月6日、9日に掲載した、
友人がスキーの準指導員に合格した話。
(数週間前もこの記事が多く読み返されていた)
検定の現場に立ち会い友人の挑戦する姿に刺激を受けて始めたのがサイクリング。
その年は体慣らしで先ずはクロスバイクで忘れていた感覚を戻す。
翌年(昨年)はロードレーサー(ロードバイク)に換えてスピード追求。
そんな訳で今回は自転車の話です。
追い抜かれた坂道です。向こうは八ヶ岳。
山麓沿いには谷が多いので橋が沢山有ります。
幹線道路を離れて 、牧歌的な田舎道へ。
左奥に見える牛舎のローカルコロンを避ける為の
息止めが続けられるかが体調を知る目安です。
数日後の晴れた日に撮りました。
黄金色の稲穂と真夏の様な積乱雲を被った八ヶ岳。
軟弱な登山とスキー では運動不足、
仕事では立ちっぱなしで部分的にハードな筋肉労働。
体全体のバランスが悪く、足腰も弱っている。
友人は先ずは体を鍛えた筈である。
テクニックはその上に被さるのである。
そんな訳でサイクリング再会して今年で3年目。
5月からは古傷の治療で3ヶ月のお休み。
この数週間前から再会して足慣らし走行。
一番上の画像は平均勾配7%/1.5Kmの登りの様子です。
そこを時速約8Kmでトボトボ走っていると、
お先に!!とチャリダーが追い抜いて行きます。
何を!と追いかけるも離されるばかり。
登り終点で待っていてくれて(初対面ですが同じスポーツ仲間としての儀礼です)
何処の人?と息も切れずに話しかけられました。
同じ町に住んでいて同じショップで自転車の面倒を見て貰っている事が分かりましたが、、
聞くと八十うん才とかで大病して体力落ちたと言っていました。
今の坂を時速12Kmで走って来たと、私が追いつけない筈です。
私が63才と言うと、一番強かった頃だと。
全国のヒルクライムレース(坂を上るレースです)を総なめしていたとの事。
参りました、凄い人が居るものです 。
足慣らしが済んだら先ずは10Kmで上れる様にしましょう。
来年には12Kmで上れる様にしなければ。
高校生の地元チームは18Kmで上るのだそうですが、
それは聞かなかった事にします。
サイクリングも本格的に始めるとチームに入り、
走り方のテクニックやチーム走行のノウハウなどを覚える事が必要になるそうです。
個人競技にしか興味の無い私には無縁ではありますが、
時速12Kmで上るという目標が出来たので、ここは一考が必要か??
八ヶ岳の麓を走っているので上り坂には不自由しません。
近くには最上級コース(平均勾配7.7%/距離27Km)も待っています。
何時かは覗きにでも行ってみましょう。
自動車で走ったら気が付かない景色や
辛い傾斜も自転車なら気が付きます。
25年住んでいても叫びたい程の景色や天気に遭遇する事が有ります。
なかなか楽しいものです。
続けられる限り走ってみましょう。
2017年9月4日月曜日
閲覧して下さるロシアの方々
昨年のリオデジャネイロオリンピックの前後からか?
ロシアからの訪問者が目立って増えて来ました。
ブログを始めて数年間はロシアからの訪問者は無し、
3~5年程前からか?少しだけ訪れて来る様になりました。
上記画像はブログの管理者用ページの抜粋です。
今では国内よりも多く訪れてくれる期間もあります。
ロシアの方は日本語が分かる?
ネット翻訳して読んでいる?
それともロシアに住んでいる日本の方?
良かったら一言、コメントを!
ウッドウイルでロシアとの関わりで考えられるのは、
バーチ合板のロシア産 「通称ロシアンバーチ」を使っている(作品により)だけ。
以前調べたら、訪れて来る国は約60ヶ国も有りました。
でも出荷実績は1作品、1国のみです。
30~40代は年の半分は海外出張でパスポートの増刷常連。
今や国際化とは無縁に国内専門で活動を行っているのでした。
ロシアからの訪問者が目立って増えて来ました。
ブログを始めて数年間はロシアからの訪問者は無し、
3~5年程前からか?少しだけ訪れて来る様になりました。
上記画像はブログの管理者用ページの抜粋です。
今では国内よりも多く訪れてくれる期間もあります。
ロシアの方は日本語が分かる?
ネット翻訳して読んでいる?
それともロシアに住んでいる日本の方?
良かったら一言、コメントを!
ウッドウイルでロシアとの関わりで考えられるのは、
バーチ合板のロシア産 「通称ロシアンバーチ」を使っている(作品により)だけ。
以前調べたら、訪れて来る国は約60ヶ国も有りました。
でも出荷実績は1作品、1国のみです。
30~40代は年の半分は海外出張でパスポートの増刷常連。
今や国際化とは無縁に国内専門で活動を行っているのでした。
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